loading
展示ディスプレイ・デザイン
展覧会
シティ・ショールーム
フューチャーライフ・エクスペリエンス・センター
メガシティ単位

万博の眼:万博エリア都市展示館リノベーションデザイン

2024年6月、広州万博エリア都市展示館が盛大にオープンしました。この展示館は、越秀集団と番禺区政府が総力を挙げて共同建設したものです。PILLSはその企画とデザインを担当し、展示、販売、レセプション、ブランドイメージ発信のための象徴的な空間を作り上げました。万博エリアの都市更新プロジェクトは、今後10年以上の長期的な計画とレイアウトに基づいており、その目標は従来の住宅開発プロジェクトの規模を超え、産業、教育、エンターテインメント、低炭素、スマート機能を一体化した、未来のCBD中核エリアにおける複合型都市ユニットを構築することにあります。 展示館の1階は、万博エリアにおける未来の都市複合体のビジョンを全面的に展示しており、現地のG-end(行政・政府機関)に向けた都市更新のモデルケースとしての窓口機能を果たし、広州の未来都市発展の新たなベンチマークを確立します。2階は、里仁洞プロジェクトの都市デザインの解読と未来のライフスタイルを深く掘り下げて解釈する場であり、同時にブランド文化の宣伝、商談、社交スペースといった多様なサービス機能を担い、一般の方々に全く新しい没入型の複合体験を提供します。 デザイン案は、「万博の眼」というインスタレーションをデザイン戦略およびコンテンツ企画の核としています。テクノロジーと没入型の空間体験手法を組み合わせることで、万博エリアの未来都市更新プロジェクトのビジョンを具象化する媒体となります。展示は映像、文字、空間の融合を通じて、都市の現在と未来をリンクさせ、空間に未来を探求する可能性を与えます。観客はこの多次元的な体験の中で、未来の理想的な生活と出会い、広州における未来都市発展の新たな指標の誕生を目撃することになります。

プロジェクト情報 プロジェクト種類:展示企画および展示空間デザイン プロジェクト所在地:広州市長隆万博ビジネス地区 クライアント:越秀地産(広州エリア) クライアントチーム:張毅、李鑑開、孫永軍、雷婷、高蓓、黄思佳 設計面積:2380㎡ 設計期間:2023年-2024年 展示企画・デザイン:PILLSスタジオ 主宰建築家:王子耕 企画チーム:姜星竹、劉靖怡 設計チーム:汪曼穎、劉晨瑤、宋禹正、林涵曄、呉悦、楊宇航、譚馨、趙暁婷 施工図設計チーム:周穎、崔晟铖、王余汀 構造コンサルタント:閆昱 デジタルコンテンツ・マルチメディア制作:絲路視覚科技股份有限公司 撮影:張超、王子耕

© Pills Architects, inc.

power by stoyard

loading